2018年06月22日

30年度 自閉症支援セミナーでお話しさせて頂きました。

野口です。

さて、30年度自閉症セミナーが開講しました。
4回シリーズの初回は私の講義からスタートとなります。
参加者は50名くらい。こんな感じ↓
gdasi.jpg
毎年、参加者が多くて本当にうれしい限りです。

さて、講義は無事に終わり、PMのグループワークでの話ですが・・・

皆さん利用者の方の行動で
「これって支援者が介入した方がよい行動なのかなぁ」
っと悩む行動ってありませんか?

例えば
誰に迷惑かける訳でもなくずーっと一か所に留まってしまって、職員が声がけしないと動かない。
とか?

誰に迷惑かける訳でもなく、夜間、長時間にわたって外を歩いている。
とか?

あと、いろいろ。

そんな時はこんな風に考えて頂ければと思います。

◎その行動によってご本人のQOL(生活の質)が著しく下がっている。
 または介入しなければいけないほどに下がっている。

◎その行動によっご本人が本来得られるはずの権利が得られていない。
 または奪われている。

判断が迷う行動に関しては、まずこのフィルターを通して頂いて、フィルターに引っかかるようでしたら
介入の必要性が
「ある」
という事になります。

逆に言えば、今まさに、皆様が介入している行動に対しても、このフィルターを通してみた時に、
フィルターに引っかからない場合は・・・
介入の必要性のない、
「余計なお世話」になっているという事です。

なんて考えて現在の状況を振り返ってみてください。的なSVをさせて頂きました。

野口

お知らせ・案内

スタッフブログ

最近のブログ記事

カテゴリ&アーカイブ

PAGE TOP

PAGE TOP