「のぞみの郷 高社」が考えるこれからの障がい福祉

いわゆる健常者と呼ばれる私たちは、生活するうえで色々なことを妥協しながらも、僅かな希望を見出して自分なりの生活スタイルを作り上げます。すべて希望通りとなるバラ色の人生なんて現実には殆どありませんが、それが「普通」です。 でも・・・障がいを持つ方、特に重い障がいを持つ方はこの「普通」を享受できませんでした。何故ならば、障がい者を「特別な人」として見ているからです。これは福祉を生業とする人たちも同様です。だからとんでも理論が横行し、極端に言えば誰もが持ち得る人権を、障がい者、特に重度の障がい者は持ちえなかったのです。

私たちのぞみの郷高社はまずこれらを是正していきます。これからの障がい福祉は、この基本的齟齬の是正なくしてあり得ないと私たちは考えます。「地域移行!」「地域福祉!」と威勢のいいことを言いながら、本人の希望を蔑ろにして暮らしの場所や生活スタイルを他者が決める。色々なことをあきらめる機会も、妥協する機会も、僅かな希望を見出す機会も奪ってしまう。先進国とよばれる私たちの国でこれまで、いや、今なお行われていることです。

それに目を瞑って綺麗な言葉を言うだけの方々はどうぞそのままでいて下さい。
私たちのぞみの郷高社は先に進み、それらの考えを是正していきます。

のぞみの郷 高社の役割私たちは誓い、実行していきます!

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