2017年10月11日

日々の支援で感じた事を・・・

はるかぜ 中島です。

先日、A様の自宅から最寄りの駅までの付き添いのお手伝いをさせて頂きました。

その時の様子
DSC_0100.JPG


話は少しさかのぼりますが、今回の依頼を受けるにあたって、

公共交通機関の職員さんと何度かやり取りさせていただいたときの事を今回はお話させて頂こうと思います。

当初、私はA様の最寄りの駅ではなく、そこを管轄している駅に連絡をしました。(最寄りの駅の電話番号が見つからなかったもので・・・(><))

その際、最初に対応して下さった職員さんは「入場券を購入してもらえれば車内まで付き添って座席まで案内してもらい、

ヘルパーが下りるまで出発するのを待ってますよ。」と言って頂いたのですが、

後日、確認の電話をした際に対応した職員さんは、「入場券のみでは基本的には車内には立ち入れないのと、停車時間に限りがあるので

次の駅まで一緒に付き添ってもらえますか。」という異なった回答だったのでックリしてしまいました。

色々と提案させて頂きましたがなかなかお互いに折り合いがつかず、いったん引き下がってみましたがどうしても納得できず、

最寄りの駅にも電話をしてみました。(インターネット等にはのっていない番号でした(~_~;))

最寄りの駅の職員さんは状況をご説明すると「私たちの方で対応しますので日時等教えて下さい」と

さらりと私たちの話を聞いて下さったのでビックリ(゚д゚)!

どうやら、この駅独自の配慮をして下さったようです(#^.^#)

また、当日も少し予定の時間より早くA様の自宅近くに着いたので、ご挨拶がてら駅まで行くと職員の皆さんが今日の事を周知していたようで、

まだご本人様はいなかったのですがすれ違う職員さん皆さん声をかけて下さり、心がホッコリとしました(*^-^*)

今回、お話したことはもしかしたら他の地域では「ノーマルな事」なのかもしれませんが残念ながら私たちの地域ではまだ「ノーマル」とは

言えない現状があります。そういった現状を打開していくためにも私たちは「福祉人」だけで物事を考えたり解決しようとすることなく、

もっともっと社会全体に訴え、巻き込んでいかなきゃと改めて感じた1日でした!


中島

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